年が明けたと思ったら、早くも2月になっておりました。

2/2でCafé de 武さんとのコラボティー、メルトミントティーも販売終了となりました。

いつ行っても、猫チョコのクオリティが素晴らしく「たくさん作ってるから、一個くらいいや…」とならないところが、さすがプロの仕事だなあと思います。

小説を読んで飲みに来てくださったみなさま、カフェで偶然の出会いをしてくださったみなさま、ありがとうございました。

そしてメニュー開発してくださったCafé de 武のスタッフのみなさま。いつも優しく迎えてくださってありがとうございます。

居心地のよいお店で、何度か足を運ぶうちに、すっかり気に入ってしまいました。

まだ食事をしたことがないので、次はランチでも行こうかなと思ってます。

さて、紅茶と猫と魔法のスープ、発売からひと月半ほど経ちました。おかげさまで好評発売中!

もう本当に、わみずさんの装画がすごく良い! というのが大きいのですが、ネットなどで試し読みをして、手に取ってくださった方もいるようで、ありがたいです。

本の流通の仕組みを知る者として、書店に並ぶまで、そして誰かの目に留まるようにしていただくことが、どれほど大変かを少しはわかっているので、「本が売れたよ」とお知らせいただくたびに、ほっとする気持ちもあります。

出会って、手に取ってくださった方が少しでも明るい気持ちになったり、明日も頑張ろうと、心が前を向く小説になっていたらいいなと思ってます。

2/22は猫の日、ということで、2/1より、ことのは文庫さんの「ねこの日フェア2024」が始まっております。

「紅茶と猫と魔法のスープ」もフェアの対象書籍に選んでいただきました。

フェア開催書店からのご購入で、かわいい猫シールが付いてきます。

わみずさんが特設サイト用に描いた猫3匹と、カバー裏のサバ白がシールになっております。

よく考えたら、人気イラストレーターさんたちの描いた猫が一枚に収まっているというのは、すごいことですよね。

もったいなくて使えない…。それでも、猫好きが欲しくなってしまうアイテムかと思います。

数量に限りがありますので、ご購入をお考えの方は、この機会にぜひ!

今日はお知らせのついでに、ちょっと筆名の由来を。

改めまして、佐鳥理と申します。
どこにも読み方を書いていないのですが、さとりさとりと読みます。

担当編集者さまのお名前と、まさかの一字違いです。

悪いなあと思って「Satoriでもいいですよ~」と言ったことがあったのですが笑、縦書きの方がレイアウトしやすいとのことで、佐鳥理で本を出すことになりました。

(本を持っている方は奥付に注目です!笑)

佐鳥理は、不思議な筆名なのですが、字面がとても気に入っていて、すぐにコレだ! と決まりました。

もともと筆名は「理」だったのですが、宮古島文学賞に作品を応募しようと思ったとき、筆名一字だと怪しいかなと思い、苗字をつけることに。

小説書き終わったら考えよう、と思っていたのですが、一巡書き上げたのが〆切り当日で(筆力的に、自分の手に負えない小説を書いてしまったのです……)大慌てで筆名を考えることになりました。

あたりを見回し、本棚の中に友人の著書を見つけ「これだ!」と思いました。

そのお友だちの本はこちらです↓

朱里コウさんの著書「Sound 君に捧げる恋のカノン(角川ビーンズ)」です。

さとりにはお世話になったからと、ヒーロー(右)の苗字を私の筆名「さとり」からとって「佐鳥」と名づけてくれたことを思い出したのです。

考える時間が5分しか残されていなかった私は飛びつきました。(どれだけぎりぎりまで書いてるんだ…)

そして自分由来の苗字「佐鳥(さとり)」を逆輸入し、もともとあった「理(さとり)」を組み合わせて「佐鳥理(さとりさとり」となったのでした。

宮古島文学賞の授賞式で「これが本名だったらやばいと思った」と心配されたこともありますが、一応? 筆名です。

ネットなどでは筆名がサイトごとにばらばらなのですが、実はSatori名義の本もあったりします。

「二十二時のにわか雨」

コンビニを舞台にした30枚程の短編で、ゆるめの人間観察ラブコメ? です。紅茶と猫と魔法のスープを気に入ってくださった方は好きかもしれません。

kindle読み放題入っている方、もしよかったらどうぞ。

そういえば編集さんからは「佐(さ)鳥(と)理(り)」と読むと思ってた!

と言われ「しまったー、その手があったか!!」となったのですが、

鳥が好きだし、どう読んでも(呼んでも)とにかく「さとり」なので、煩わしくなくていいんじゃないかなと、最近は開き直っていたりします。