書くたびに久しぶりになってます、佐鳥理です。
2026/3/21にマイクロマガジン社ことのは文庫さまより、
「書棚の本と猫日和 雨上がりの空と明日への栞」が発売になります。
2024/10に発売されたシェア型書店の棚主たちの物語「書棚の本と猫日和」の続刊です。1年半か、あっという間です。
2巻では、1巻で出てきた人々を軸に物語が展開していきます。新宿の街についてもう少し深く。気になるあの人たちのその後が少し覗けるかも? 猫が中心になる話もあり、シェア型書店という形の書店の運営などにも触れ、2巻は1巻よりも、もっとタイトルに寄っている気がしています。
イラストはわみずさん。今回は雨上がりです。いや~、鮮やかでほんとすてき。置物のようにちょーんとひな壇に載ってるちよさんもかわいいです。

そして、今回も小声書房さんでサイン本を取り扱いしてくださるそうです。
小声書房さんは開店した当初から長いおつきあいになりますが、お世話になりっぱなし。(これからもどうぞよろしくおねがいいたします)
今回もことのは文庫の特典とは別に、個人的におまけを制作してみることにしました。
「書棚の本と猫日和 雨上がりの空と明日への栞」を小声書房よりご購入の方のみなさまに、ことのは文庫公式特典の〈ショップ風・棚主登録カード(読了ログ付き)〉にプラスして、「道しるべ」という私の作った冊子(小説ZINE)をお付けします。
こうやって題を書いてみると、渋いなー、なんか文集みたいだな~と思ったのですが、実際に中身も題を裏切らないくらい渋いです…笑
内容だけではなく本の仕様に関しても「佐鳥っぽいな」というかんじじゃないかと思います。
主人公は2巻に出てくる(実は1巻にもいたりする)油井さんという〈ユリノキ〉のマスターで、新橋の古本市に行く話です。2巻を読んだ後に、読んでいただけるといいのかなと。
本編の一話と同じ熱量で書いてますので、番外編ぜひ楽しんでいただけたらと思います。送料分のもとはとれるはずなのでぜひ!←そのために書いているともいう
この冊子は、今回の小声書房さんの予約のほかには、イベントなどでの手渡しにしようかと思ってます。なくなり次第終了です。佐鳥ZINE集めてる方はぜひ小声書房さんでご予約くださいませ~。
また、今回「書棚の本と猫日和」の1、2巻セットのサイン本も受付中です。こちらにも「道しるべ」をお付けします~。
1巻に関する情報は下の画像から。過去記事のリンクです。シリーズ読むのが初めてという方は、よかったらこちらも読んでみてください。

さらには…「紅茶と猫と魔法のスープ」もサイン本受付中です。ことのは文庫さんから出してもらった最初の本です。
「melt_mint_tea」というZINEがベースになっているんですが、好き勝手に書いていただけあって、こちらもけっこう気に入ってたりします。わみずさんの書いてくれた表紙も大好きでラフを見た時に、もうこのラフが表紙でいい!と思ったくらいです。
猫度かなり高め。
私が書いてきた小説の中ではわりとポップな雰囲気の話じゃないかなと思います。記事にも書きましたが、これの前に書いた小説がけっこうしんどかったので(でもたぶん自分にとって大切なことを書いたから苦しかったのだと思います…)気楽な気持ちで書き始めました。
続き読みたいの声が多く、どういう形かはわからないけど、発表できたらいなと思います。
こちらも下の画像が過去記事のリンクになっているので読んでみてくださいませー。

ながながと書いてしまいましたが、各サイン本の受付締め切りが3/22です。
期間短いので、なにやら送料のもとが取れる冊子が付いてくるらしい、ということでご予約いただければと思います(笑)
もう発売まであと2週間。
そわそわしていますが、まだまだやることが。新刊、既刊ともにどうぞよろしくお願いいたします。



