シェア型書店の物語「書棚の本と猫日和」シリーズを書いておきながら、まだシェア型書店について書くのか! というかんじですが笑、書き足りないのかもしれない。
シェア型書店は店によって(そしてオーナーによって)カラーが違う。棚主さんたちの選書を見て、自分の居場所になりそうだなあと思う人たちが集まって、店ができていく。棚の中に好きな本を置いて販売できる、というだけなのですが、その中にいろいろな可能性が詰まっていて、書いてみたくなってしまうのです。
小説ZINE「またたいて」は、架空のニュータウンにある書店の店員の話なのですが、そこから広がって、地域の話にもなっていきます。ほんのり恋の話でもあるのでよかったらこちらもぜひ。「書棚の本と猫日和」と一緒にたくさん読んでもらいたいなあと思う話です。


〈またたいて〉
連作短編小説/A6(文庫)/50ページ
初刷2026/4/2、2刷2026/5/20
いくつかのシェア型書店の棚に置いていただいたり、自分で置きに行ったりしています。(2026/6/17時点)
東京:神保町〈猫の本棚〉、渋谷〇〇書店
千葉:都賀の台るほん
埼玉:ブクブク荘(小声書房内)※通販あり
また、今年の文学フリマでも販売予定です。
2026/9/13 文学フリマ大阪(インテックス大阪)
2026/11/8 文学フリマ東京(東京ビッグサイト)
どこかで見かけた際にはぜひ手に取ってみてください。

